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ニキビ肌用クレンジングの選び方|肌を傷めないダブル洗顔とは

      2016/08/31

ニキビがあってもダブル洗顔は必要!

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クレンジングは肌へ刺激が大きいもの。

そのため、ニキビがあるときはクレンジングは不要という考え方もありますが、普段メイクをしている女性であれば、基本的にダブル洗顔は必要でしょう。

本来、クレンジングは化粧品の油汚れを落とすために作られたもので、普通の洗顔用の石けんでは落ちません。

クレンジングをしないと、洗顔だけではどうしてもメイク汚れが落ちにくくなります。

そのため、洗顔のときにどうしてもゴシゴシこすってしまうことになり、それが肌を傷める原因となります。

メイク用品の油分は普通の洗顔では落ちません。
そこで界面活性剤という成分の入ったクレンジングを使って、水だけでは落ちない汚れを取る必要があります。
界面活性剤とは水分と油分なじませて浮かせて落とす役割りがあります。

この界面活性剤が肌への刺激となるために、クレンジングを使わない方がいらっしゃいますが、メイクをしている以上、必要悪なものだと考えます。

しかし、適当にクレンジングを使っていては、お肌を傷める原因になってしまうことは確かです。
界面活性剤は必要なものですが、肌への負担も大きいですから。

特にニキビがある方の場合、刺激の大きいクレンジングを使うことに抵抗があるという方も多いと思います。
そこで今回は、ニキビがあっても安心して使えるクレンジングの選び方をご紹介したいと思います。

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正しいクレンジングの選び方

クレンジング剤には、オイル、ジェル、クリーム、ミルクといったタイプがありますが、なんのためにこの違いがあるのか、ご存じでしょうか。
クレンジングの形態は界面活性剤の量によって変わります。

界面活性剤は油分に配合されているので、界面活性剤がたくさん配合されているほどクレンジングのテクスチャは油っぽくなります。
逆に界面活性剤が少ないと、水っぽくさらっとしているというわけですね。

ですから、界面活性剤がたくさん含まれている順に、オイル⇒ジェル⇒クリーム⇒ミルクとてeます。

界面活性剤がたくさん入っているとメイクはしっかり落ちますが、逆に肌への負担が大きくなります。
クレンジングの種類は、メイクの濃さによって洗浄力と界面活性剤の量を使い分けをすることが大事です。

しっかりとメイクをした日にはオイルタイプのクレンジングを使い、きちんとその日のメイクを落とすことも重要です。
しかし、毎日使うのは刺激が強すぎるので週に数回にしておきましょう。

刺激の強さとメイクの洗浄力のバランスが一番いいのは、クリームタイプのクレンジングでしょう。
普段のメイクを落とすときには、クリームタイプのクレンジングがおすすめです。

こんな使い方には注意!

クレンジングを選ぶときに注意していただきたいことがあります。
それは拭き取りタイプ、シートタイプのクレンジングです。

テレビCMを見ていると、さっと拭くだけで、マスカラなどのしっかりしたメイクも落ちる様子が紹介されていますが、シートタイプのクレンジングは、ニキビ肌には刺激が強すぎます。

普通のクレンジングは、界面活性剤を油のなかに溶かしてメイクを浮かせて落とす仕組みになっていますが、シートタイプのものは界面活性剤の力だけで拭き取る仕組みになっています。

それだけ界面活性剤の量が多いというわけですね。

また、拭き取りタイプのクレンジングは、どうしても拭くときに肌に小さい傷を付けてしまいがち。
あくまでもゴシゴシこすらないで汚れを拭き取ることが重要です。

ニキビがあるときや敏感肌でも使えるとされている、ミルクタイプのクレンジングにも注意が必要です。
確かにミルクタイプのクレンジングは刺激が少ないですが、界面活性剤の量が少ない分、洗浄力がいまいちです。

なかなかメイクが落ちないと、ゴシゴシこすってしまいがちです。
低刺激の洗顔料を使ってゴシゴシこするくらいなら、洗浄力の強い洗顔料で手早く洗ったほうが肌にはよいと思います。

ですから、ミルクタイプのクレンジングは、普段薄化粧の方向きのものだと言えます。
ニキビを気にして薄付きメイクを心掛けている方であれば、ミルクタイプのクレンジングで十分でしょう。

 - クレンジング

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