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クレアラシルは大人にも効果がある?硫黄による肌の乾燥に注意

      2015/11/11

クレアラシルの脱脂作用は20代、30代には不向き

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ニキビ薬で代表的なものといえばクレアラシル。
テレビCMで昔からおなじみですよね。

でも、CMを見ていると出演しているのは
中学生や高校生といった10代ばかりで
20代、30代の大人ニキビにも効果はあるのかな?と
疑問に思っている方も多いようです。

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クレアラシルのウリの一つは医薬品であるということ。
これは薬という意味ですから化粧品とは違って
有効成分をたくさん使っても大丈夫ということなんです。

ですから、化粧品ではほんの少ししか入れられない成分でも
クレアラシルはたくさん入れることができますので
それだけ効果が期待できるということです。

クレアラシルの主な効果として硫黄による脱脂作用があります。
皮脂の分泌が盛んな10代であれば
硫黄の脱脂作用はニキビに効果があるのですが

残念ながら大人ニキビに硫黄の脱脂作用は
効果が強すぎるので必要な皮脂まで取ってしまいます。

皮脂を取り過ぎると乾燥の原因になりますので
大人ニキビにはあまり向いていないということになります。
クレアラシルのCMが10代ばかりなのにも納得ですね。

実は大人ニキビ用もある

基本的にクレアラシルのラインナップは
先ほども述べたとおり思春期ニキビ向けにつくられていますが
大人ニキビ用のクレアラシルもあります。

それは「オトナ肌対策クレアラシル薬用アクアジェル」というものです。
こちらは普通のクレアラシルとは違い
大人の肌にも合うようにつくられています。

オトナ肌対策クレアラシルの主な成分は
硫黄ではなくてイソプロピルテチルフェノールです。
殺菌作用や収斂作用、肌をひきしめたりする作用があり
硫黄と違って皮脂を取り過ぎることもありません。

イソプロピルテチルフェノールは普通の化粧品には
0.1パーセントまでしか配合することができませんが
医薬品のクレアラシルでは
1パーセントまで配合することができます。

ですからできてしまった大人ニキビを
てっとり早くすぐに治したいと言った場合には
おすすめの薬用ジェルだと思います。

しかし、イソプロピルテチルフェノールは
刺激が強いというデメリットもあります。

クレアラシルはほかの化粧品に比べて配合量も多いので
注意が必要です。
肌が荒れているときには使うのを避けたほうがよいでしょう。

また、クレアラシルはできたニキビを治す効果はありますが
繰り返しできるニキビを予防するなど
ニキビができる原因を根本的に解決することはできません。

ニキビや肌荒れに強い肌をつくるためには
正しいスキンケアや生活習慣を同時におこっていることが必要です。

 - スキンケア

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