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ニキビが炎症して腫れてきた|肌のクレーター化を予防するには

      2016/11/15

赤ニキビや黄ニキビはクレーターの原因に

ニキビが炎症して腫れてくると赤ニキビや黄ニキビと言われる状態になっていきます。

このようなニキビはちょっと触るだけでもとても痛いんですよね。
痛いだけではなく、炎症が起きて腫れた状態のニキビはメイクをしても隠れないし、とても目立ちます。

中高校生ならまだしも、アラサー世代になっても真っ赤なニキビや膿のあるニキビがあるのは、だらしない生活を送っているように見えて恥ずかしい感じもします。
何より清潔感がないように見えるのが嫌なんですよね。

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しかし、炎症して腫れのあるニキビで一番怖いのは、そのままにしておくとニキビ跡になる可能性が高いニキビであるということです。

赤ニキビや黄ニキビの状態は、いわゆるニキビの最終形態です。

赤ニキビはニキビが進行して肌に炎症が起きている状態です。
そのままにしておくとどんどん肌の組織が傷ついていき、お肌は壊れた肌の組織を治そうとします。

そのときにニキビのところに血管が集まり、赤く見える状態が赤いニキビ跡です。

黄色ニキビは、赤にきびよりもひどい状態です。

黄色ニキビは肌が完全に破壊されて、壊死した組織が膿みになっている状態です。

黄色ニキビをそのままにしていると、さらに肌の組織が傷つききます。

そして完全に真皮の部分が破壊されるとその部分に穴が開いてしまいます。
これが肌のクレーターと呼ばれるものなんですね。

こうなってしまうと普通のスキンケアや皮膚科治療では肌を元の状態に戻すのは難しくなります。

本格的に戻そうと思えばエステや美容皮膚科での治療が必要でしょう。

保険も効かないためお金もかかりますし、長い時間がかかります。

このように、肌がクレーター化してしまうのを予防するためにも、ニキビが炎症して腫れてしまった場合は少しでも早めに炎症を抑える必要があるのです。

炎症を抑える化粧品の成分

ニキビの炎症は、スキンケアでも抑えることは可能です。
化粧品のなかには、ニキビなどの炎症を抑える成分が入っているものがあります。

炎症を抑える代表的な成分としてはビタミンC誘導体があります。
ビタミンC誘導体は、炎症を抑える効果があるほか、ニキビの赤みを抑える働きもあるため赤ニキビや黄色ニキビのある方にもおすすめです。

また、ティーツリーも抗炎症作用、肌の修復作用があるため、ニキビ用の化粧品によく配合されています。

最後にこれは裏ワザなのですが…、消毒液の「マキロン」です。
ニキビにマキロンを塗って炎症を抑えるというつわものもいるんだそうです!

マキロンにも抗炎症作用の成分は入っているので、効果はあるのかもしれません。

常備薬として置いている家庭も多いでしょうし。
しかし、マキロンはニキビの炎症を治すために作られたものではありません。

使用するときは、くれぐれも自己責任でお願いします。

一番効果のあるのは皮膚科の抗生剤

ニキビの炎症や腫れを確実に治す方法は、ズバリ皮膚科に行くことです。
炎症の原因は、アクネ菌という細菌の異常繁殖によるものです。
ですから、抗生剤を服用すれば、確実に腫れは引いていきます。

しかし、それは一時的なものであり、服用をやめると再びニキビが悪化する可能性があります。

何度も抗生剤を服用していると、だんだんと最近が抗生剤に対して耐性を持つようになります。
抗生剤を服用しても効かなくなってくる可能性もあるため、薬で治すよりも、スキンケアや生活習慣からもニキビを改善する必要があります。

とはいっても、なるべく早く炎症を抑えることがニキビ跡のクレーターを抑えるためにも大切です。

ニキビ跡を作らないためにも、緊急手段として抗生剤の服用は効果的であると言えます。

 - ニキビの状態別

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