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妊娠中のニキビは薬を使ってもいいの?

      2016/11/25

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妊娠中は妊娠前と比べてホルモンバランスが変わり、免疫も落ちていきます。

そのためニキビなどの肌トラブルに悩んむ妊婦さんが多いんですよね。

ニキビケアには、自宅でスキンケアをする方法と病院で薬を処方してもらう方法があります。

病院で処方される薬は、化粧品に比べると即効性のあるものが多いです。

普段、ニキビができたら取りあえず病院に行っていた方であっても、妊娠中になると薬がお腹の中にある赤ちゃんに影響がないか心配になりますよね。

そこで今回は、妊娠中に服用してはいけない薬や、病院を受診する際に気を付けていただきたいことについてご紹介したいと思います。

抗生物質は服用していいの?

ニキビができたときに取りあえず処方される薬といえば抗生物質ですよね。

しかし妊娠中に抗生物質を飲んでも大丈夫なのか不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

抗生物質には、飲んでも大丈夫なものと、飲むのを控えたほうがいいものがあります。

飲むのを控えたほうがよいもの
・アミノグリシコド系
・テトラサイクリン系
・キノロン系

これからの抗生物質は胎児に影響を与える可能性があることが分かっているため、服用は妊娠中の服用は控えるべきです。

妊娠中でも安全なもの
・ペニシリン系
・セフェム系
・マクロライド系
・ニトロフラントイン系

これらの抗生物質は、妊娠中に服用しても安全だと言われています。

病院を受診する際に妊娠中であることを告げれば、妊娠中でも安全な薬のみを出してくれます。

基本的に産婦人科で処方される薬であれば、妊娠中に服用しても安全なものばかりなので心配いりません。

妊娠中の漢方薬について

自己判断は禁物です

漢方薬には血行をよくしたりホルモンバランスを整える効果があるものがあり、ニキビにも効果的です。

西洋医学の薬に比べると効き目が穏やかであり副作用も少ないのが特徴です。

ドラッグストアでも気軽に購入することができる漢方薬ですが、妊娠中に自己判断で飲むのはやめましょう。

自己判断で漢方薬を飲んでしまったことで、お腹の赤ちゃんに影響があったら大変です。

安泰薬と呼ばれる薬もある

妊娠中は薬はあまり飲まないほうがよいので、かぜをひいたときなど、大抵の方は薬を飲まずに乗り切りますよね。

しかし、漢方薬の場合は、母胎を守るために積極的に服用される場合もあります。

補中益気湯、衛益顆粒、帰膠艾湯、帰脾錠、田七などは妊娠を安定させて流産を防止する効果があります。

また、香蘇散、小半夏加茯苓湯、半夏厚朴湯、六君子湯などはつわりを軽くする効果があると言われています。

当帰芍薬散の効果について

ニキビにお悩みの場合は、当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)がおすすめ。

当帰芍薬散にはホルモンバランスを整える効果があり、ニキビがあるときによく飲まれる漢方薬です。

また、血行を促進する効果があり、栄養が赤ちゃんへたくさん運ばれるようになります。

血行の促進はニキビにも効果があります。

いずれにしても漢方薬を服用するときは、妊娠していることを医師と相談してからにしましょう。

塗り薬にも気を付けて

ニキビで皮膚科を受診した場合、治療薬として「ディフェリンゲル」という塗り薬を処方されることがあります。

にきび治療ではメジャーな塗り薬で効果も高いのですが、ディフェリンゲルを妊娠中に使ってはいけません。

ディフェリンゲルに含まれる「レチノイド」という成分が胎児に奇形を及ぼすことが分かっています。

ディフェリンゲルのような塗り薬でレチノイドが体内にまで吸収さることはほとんどありませんが、念のため妊娠中は使用できないことになっています。

しかし、レチノイドをそのまま服用した場合は、女性の場合2年間の避妊を行う場合があります。

 - 妊娠

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